自動車補修・修理の裏ワザ

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自動車の補修・修理の中で塗装は難しいです

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自動車の補修・修理の中で塗装は難しいです。
自動車の修理ができる整備工場は街中にたくさんありますが、自前で塗装までできる整備工場はかなり限られています。
塗装をするにはかなり大がかりな設備が必要になるため、大きな工場でなければできません。塗装の補修・修理自体は、小さな整備工場やチェーン店の自動車用品店、正規カーディーラ等でも受け付けますが、結局は他の工場へ修理に出すことになり、かなり時間もかかってしまうことがあります。
車両の運搬も含め、1週間ぐらいかかることもあります。

さらに、塗装は、今回修理をしたい場所以外の、もともとの車の色と色合わせをするのが非常に難しいです。
車の塗装は下塗りから最終のコーティングまで、車両組み立て工場では何重にも塗装を繰り返して色をを出しています。
その色にしっかりと合わせるのは至難の業です。
さらに、新車ではなく長年使用した車の場合は、塗装の色もだんだんと変わってきているため、ただ単にカラーコードで合わせた塗料を使うだけでは、新たに塗装した部分とこれまでの車の色と、色が合わなくなってしまいます。
きちんとした工場では、その色あせた感じまで色合わせをしてくれますが、小さな工場ではそこまでは手をかけられず、ただその車のカラーコードに合わせた塗料を使うだけになるので、一台の車の中で部品によって色が異なってしまう場合があります。

しかも、塗装は、ルーフやボンネットなどの広い面にする場合、塗装をしたいのはほんの一部でも、ムラなくきれいに塗装をするためには部品全体に塗装をする必要があるため、費用が思っていたより高くつく場合があります。
安くすませるには塗装のスプレーを使って自分でやればいいのですが、よほど慣れた人でなければ、後からスプレーした場所が色が変わってわかってしまって、うまくできないことがほとんどです。


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